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【儲けの仕組み】#2 youtubeってなんでそんなに人気なの?YouTuberの儲けの仕組み

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【儲けの仕組み】#2 youtubeってなんでそんなに人気なの?YouTuberの儲けの仕組み
こんにちは!
HIKAKINさんを筆頭にここ数年で急激に露出の増えたYouTuberですが、皆さんの周りにもジワジワと増えてきているのではないでしょうか?
コンテンツさえ作れれば、顔出し声出しせずとも、誰でも気軽に動画を投稿できるYouTube。

なぜ、みんなこぞって「YouTuber」を始めるのでしょうか?
答えはカンタン、お金を稼ぐチャンスがあるからです。

動画を投稿してお金を稼ぐってどういうこと?と思ったあなたに早速解説していきます。

【YouTuberの仕組み】登場人物は4者

まず全体像を把握するために、登場人物から解説します。

① 広告を出したい企業
② YouTube
③ YouTuber
④ 視聴者

大きく、登場人物は以上の4者です。

① 広告を出したい企業

まずは、商品やサービスを宣伝したい「企業」がいます。
テレビCMと基本的には同じです。企業は、多くの人が見ているところで自社製品の広告を打ちたいと思っています。

② YouTube

そして、サービス本体である「YouTube」です。
YouTubeと言うプラットフォームに、日々たくさんの人が集まります。

③ YouTuber

YouTuberは、YouTubeへ動画を投稿する人です。
掲載されている大量の動画は、一つ一つがYouTuberなどの投稿者によってアップロードされたものです。
(言うまでもない)

④ 視聴者

YouTubeを見るユーザーです。

まだ、基本的に当たり前のことしか言っていませんが…。
続いて、やっと本題のお金の流れです。

【YouTuberの仕組み】お金を儲ける流れ

YouTuberがお金を稼ぐ仕組みは、広告のビジネスモデルの基本的な形と一緒です。
ですので、例えばブログなどの他の広告収入とも、基本的な商流は同じです。

そんなYouTuberには、お金の稼ぎ方が3つあります。
A. 広告による収入(アドセンス収益)
B. YouTubeチャンネルメンバーシップ
C. スーパーチャット

それぞれ見ていきましょう。

A. 広告による収入(アドセンス収益)

< 流れ >
①【広告宣伝料】企業→YouTube
②【広告宣伝料】YouTube→YouTuber

①【広告宣伝料】企業→YouTube

企業は、たくさん人があつまるYouTubeで広告を打ちたいと考えます。
そこで広告宣伝料を支払い、YouTubeを宣伝の場所として購入します。

②【広告宣伝料】YouTube→YouTuber

企業はYouTubeにお金を支払いますが、実際にYouTubeで流れている動画を作っているのは投稿者(Youtuberなど)です。
ですので、YouTubeは手数料(プラットフォームの運営費)を差し引いて、コンテンツ製作者であるYouTuberに広告宣伝料を支払います。
人気YouTuberの動画はたくさん再生される=たくさんの人が集まるため、その分、広告宣伝料も高くなります。

B. YouTubeチャンネルメンバーシップ

< 流れ >
①【月額料金】視聴者→YouTube
②【収益金】YouTube→YouTuber

①【月額料金】視聴者→YouTube

YouTubeチャンネルメンバーシップとは、視聴者がYouTuberを応援するという名目で、月額料金(490円)を支払うものです。
月額料金を支払っている視聴者には特別なリターンがあり、仕組みはファンクラブのような形と言えます。
パッと見は、視聴者が好きなYouTuberに月額のお金を払っているように見えますが、実際はプラットフォームであるYouTubeが一度集金するような形になります。

②【収益金】YouTube→YouTuber

視聴者から支払われた月額料金は、YouTube側が手数料を差し引いた上で、YouTuberに支払います。
手数料の具体的な金額は、総額の30%です。つまり、月額料金の総額の70%がYouTuberのもとに渡ります。

C. スーパーチャット

< 流れ >
①【投げ銭】視聴者→YouTuber(YouTube)
②【収益金】YouTube→YouTuber

①【投げ銭】視聴者→YouTuber(YouTube)

スーパーチャットとは、YouTuberが配信する動画(主に生配信)に参加する形で、視聴者が直接お金を寄付する機能です。いわゆる、投げ銭です。
こちらも、パッと見の構図としては「視聴者→YouTuber」ですが、実質お金は一度YouTube上に集められることになるため、厳密には「視聴者→YouTube」になります。

②【収益金】YouTube→YouTuber

投げ銭で集まった総額からYouTube側が手数料を差し引き、残りをYouTuberに支払います。
具体的なYouTube側の手数料は、総額の30%です。つまり、投げ銭の総額の70%がYouTuberに渡ることになります。

おわりに

以上がYouTuberの儲けの仕組みです。
こぞってみなさんがYouTuberを始める理由はなんとなく理解できましたか?

たくさんの人が集まることで広告宣伝の機能が成り立つという仕組みは従来通りで、動画コンテンツで集客していくのは決して簡単なことではありません。
ただ、ほとんどタダで始められて、かつチャンスも十分にあるはずなので、興味のある方は始めてみてはいかがでしょうか。

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